病気リレーで得る気持ち。


週の始まり、月曜日。

爽快な一週間のスタート

今日は、いつもより遅く起床だったチビ兄弟。それでも、トイレトレーニング中の2歳9か月の次男坊は、すんなりトイレへ行ってくれて布パンツを履き、4歳9ヶ月の長男は、自分でしっかり歯磨きしてくれた。起きてすぐは、『眠いーーー』とグズっていた次男坊、あ~あ・・と内心思っていたけれど、結局、いつもと同じくらいに2人とも保育所へ連れて行けて、気分の良い一週間のスタートが切れたと思う。

この気分が良い気持ち、いつもより、とても強く思う。

病気リレー

というのも、先週は我が家の3兄弟、生後11か月の長女も含めて、病気リレー。月曜日に次男の発熱に始まり、火曜の夕方には長男、そして木曜の夜からは妹が。そして、金曜の夜には、長男が謎の嘔吐2回。吐いてスッキリしたらしく、その後は元気。土曜日は、木曜に気づいた次男坊の肩にできていた『水いぼ』を取ってもらいに皮膚科へ。





健康第一!

つくづく、元気が一番だと思う。

『片づけしなさーーーい!』なんて、怒れるうちが幸せだなと思う。