【松嶋菜々子女優休業報道】は誤報だった??いま親子留学が増えている??
女優の松嶋菜々子さんが、2020年から女優業を休業?!
これは、デマだったようです!
松嶋菜々子さんが所属する事務所が否定をしています。
そして、お子さんのことに関しても
プライベートのこととして、取材に応じることも拒否しています。
【松嶋菜々子女優休業報道】は誤報だった??
【女性自身報道】松嶋菜々子、来年女優休業へhttps://t.co/PqqCHZOAgV
長女の海外留学に同伴するため、物理的に難しいという。テレビ番組制作会社が松嶋に来年の仕事のオファーをした際に、理由を明かした。 pic.twitter.com/QoyK2AAuAX
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 16, 2019
女優の松嶋菜々子さんが、2020年から女優業を休業する
との報道は、所属する事務所が否定しました!
そして、お子さんのことに関しても
プライベートのこととして、取材に応じることも拒否しています。
【発表】松嶋菜々子の所属事務所、女優休業報道を否定https://t.co/XTZ56Zx4nM
『女性自身』が報じた来年女優休業への記事に対して、「松嶋菜々子の女優休業報道ですが事実無根で誤った内容です」と否定した。 pic.twitter.com/4ZOs2EOnTx
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 17, 2019
【誤報】松嶋菜々子女優休業報道に対してのネットの反応
今回、女優の松嶋菜々子さんが2020年から女優業を休業する
という誤報がありました!
それでも、松嶋菜々子さんの女優休業に対しては共感する声も多くみられました!
ネットの反応をまとめてみました!
その財力を将来のために使うならいいと思う
多額なお小遣いを与え、結果ロクでもない人になるより全然いい
お子様のことに熱心になるのも当たり前だよね。
でも松嶋さんが見られなくなるのは淋しいな。
質の悪いドラマに出て爆死だ人気低迷だとか言われるよりよっぽど有意義
一緒についていくというのも、今しかできないことなので良い決断だと思います。
多感な時期に家族が離ればなれになっちゃうのは寂しいだろうけど。
そこを経て、いつでもまた戻れるでしょうし。
そして、子育てが落ち着いたら戻ってきて下さい。
女優よりこどもを選ぶほうが断然いいと思う。
若さや美貌は年齢とともに失われるけど、語学力や教養はその後の人生に生かされると思うので、良い選択だと思います。
高校までの留学でさえ同伴しない家庭も多いし、珍しくはないと思ってたけど、
お母さん自身が海外を経験するのも素敵だし、仕事を断ってまでというのが凄い、
また状況が変化した時には演じる松嶋さんを是非見せて頂きたい。
もちろん、次女の方が中学卒業される頃にはまた考えられるのかもしれないけど、お姉ちゃんが自分と同じ歳の時はお母さんは日本にいたわけで、自分の時は違うのかと、妹さんが考えるとしたら若干複雑な気分になるような__
それに旦那さんである反町さんも休むわけではないようなので本人が色々と考えての決断なら良いんじゃないかと思う。女優松嶋菜々子以前に母親松嶋菜々子を選んだという事だろう。
落ち着いたら少しずつ仕事を再開なさっても大丈夫でしょう。このような理由なら少しくらいお休みされてもポジションは失わないでしょう。それより好感度アップするんじゃないでしょうか。
反町さんと仲良くて、離婚する芸能人が多い中、とても好感度の高いご夫婦だと思っています。
子供に寄り添ってあげられるのがもう最後の期間ですよね。
母として当たり前のことかもしれませんけど、女優としてのキャリアも大事にしたいでしょうに…、キャリア優先できた女優さん達を見てる限りでは「偉いな。」とは思います。
※以上、出典:Yahooニュース
いま親子留学が増えている??
松嶋菜々子さんが長女の海外留学へ同伴するとの報道は誤報でした!
ですが、いま親子で留学する親子留学が増えてるようです!
なぜ親子留学が増えているのでしょうか。
理由は、生きた英語を身につけてほしい!
2020年の教育改革で、小学校高学年では「外国語」が正式に教科化となります。
子供の英語教育には、親も市場も熱くなってきています。
近年は、多くの子どもたちが英会話教室に通っています。
ただ、それだけでなく、実際に海外で生活し、
生きた英語を学び、英語耳を身につけさせた!と思う保護者も多いのです。
将来、子供たちが就きたい仕事に就くためにも
英語の能力は必須かもしれません。
ただ、親子留学したから、将来は安心 ではありません。
語学留学は、ただの通過点にすぎません。
そこから得るものも失うものもあるかもしれません。
親子留学をしたことから、何につなげるかが重要なのだと思います。
小学校の英語必修科など教育改革もある2020年。
2020年の教育改革、少しでもいい形で
子どもたちに影響があると良いなと思います!