横浜のタクシー運転手60代男性が新たにコロナウイルス肺炎感染 人工呼吸器を装着して重症 神奈川県


2020年2月18日、

神奈川県と横浜市が

横浜市在住の60代男性タクシー運転手が、

新型コロナウイルス肺炎に感染していることを

確認し発表されました。



新型コロナウイルス肺炎 横浜市 タクシー運転手60代男性

現在、男性は

人工呼吸器を装着して重症だそうです。

会話はできない状態。

最初は風邪と診断されていましたが

後に判明しました。

神奈川県外で勤務していたそうです。

新型コロナウイルス肺炎 屋形船で感染したタクシー運転手との関連

一月の屋形船で開催された

新年会に参加し感染したタクシー運転手との関連は

現時点では不明ですが

今後、調べるようです。




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横浜のタクシー運転手男性が新たに感染 重症の肺炎で話できず

2020年2月18日 22時07分 NHK NEWS WEB

神奈川県と横浜市は18日、横浜市に住む60代の男性のタクシー運転手が新たに新型コロナウイルスに感染していることを発表しました。重症の肺炎で話ができない状態だということで県と市では感染の経緯などを調べています。

神奈川県と横浜市によりますと、新たに感染が確認されたのは横浜市に住む60代の男性のタクシー運転手です。

運転手は今月3日に発熱があり、5日に医療機関を受診しましたが、かぜと診断されました。

横浜のタクシー運転手感染、重症

2020年02月18日 22時56分 福島民友新聞

神奈川県と横浜市は18日、横浜市に住む60代の男性タクシー運転手が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。当初は風邪と診断されていた。人工呼吸器を装着して重症という。勤務先と勤務地はいずれも神奈川県外。

この男性と、1月18日の屋形船での新年会に参加し、感染が確認されたタクシー運転手らとの関連について、横浜市の担当者は「現時点で分からないが、注目して調べたい」としている。

横浜市の60代タクシー運転手が新型肺炎に感染

[2020/02/18 22:12] テレ朝

 横浜市の60代タクシー運転手の男性が新型コロナウイルスに感染。神奈川県。