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オリンピック1年延期決定!中止は無い100%同意 安部首相 IOCバッハ会長と電話会談 記者会見【新型コロナウイルス肺炎・COVID-19】
目次
新型コロナウイルス肺炎 東京オリンピック 安倍首相 五輪開催について
IOC(国際オリンピック委員会)バッハ会長は、
安倍総理大臣
東京都の小池知事
組織委員会の森会長と
日本時間の
3月24日午後8時から
電話形式による会談を行う
日本側から延期する場合の日程等をふめて、
可能な限り早く対応を決定するよう要請しました。
中止は無い
オリンピック1年延期
遅くとも2021年の夏までに行う
100%同意したそうです。
名称は
TOKYO 2020
のままだそうです。
TOKYO 2020の名称に変わりはない。
聖火リレーは当面は白紙になりました。いったん中止。
日程が決まった後に再開。
年内の開催は無し。
2021年は夏までとなるそうです。
おおむね、来年の夏が目途。
すでに販売されたチケットや
ボランティアの人選に関しては、これから検討。
方針としては、チケットを入手している方や
ボランティア選考にあがった方々を尊重したい。
森会長の26日の福島の行事は取り止めに。
聖火を今後どうするかは、福島に置いておく方向だそうです。
「来年夏までの開催で一致」安倍・バッハ会談(20/03/24)
安倍首相 五輪開催について IOCバッハ会長と電話会談
TBS NEWS
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安倍首相は新型コロナウイルスの世界的な感染の拡大を受けて
東京オリンピックを延期する場合の日程などについて意見交換する見通しです。電話会談は午後8時から
総理大臣公邸で行われ、大会組織委員会の森会長と東京都の小池知事、
橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣が同席する予定です。電話会談では「完全な形」での実施が
困難な場合は延期もやむを得ないとする
安倍総理の考えを伝えるとともに
IOCが延期を決めた場合の開催時期について
意見交換する見通しです。