お母さん【母の日ギフト2020】プレゼント選びでおさえておきたい3つのポイント!


2020年の母の日は、5月10日

大切なギフトだから、喜んでもらいたいですよね!

ですが、選ぶ側としてはどうしようか悩みますね。

まず、自分の中での母の日ギフトを選ぶ基準をピックアップしてみるといいですよ。

例えば、

どんな点を重視しているのか

どんな趣味や好みを持っているのか

予算はどれくらいなのか

などがあげられます。

子育てしているママは、自分で目線で考えるのも

一つの目安になるかもしれませんね。

せっかく贈るのであれば、喜んでもらえる方が

贈る方も嬉しいですよね。

具体的に、母の日ギフトを選ぶ基準としての

さきほどの3点にしぼってみていきたいと思います。

【母の日2020】プレゼント選びでおさえておきたい3つのポイント!

この記事は、

・義母にどんな物を贈るか悩んでいる人

・遠くにいるからこそ母の日にギフトは必ずしたい人

などにおすすめです!



【母の日ギフト2020】どんな点を重視しているのか

毎年、母の日のギフト悩んでしまいますよね。

せっかくなら喜んでもらいたい!

そこで選ぶポイントとなるのが、

母の日のギフト選びで

どんな点を重視しているのか

をしっかり決めておきましょう!

義母に贈るのも、実母に贈るのも

すでに持っている物を贈るのも気が引けますよね。

そんな心配をなくすには、

・後に残らないものにする

・季節を楽しめるものにする

・持っていない役立つものにする

などになります。

お菓子などスィーツなら、後に残らないですし

これから暑くなる季節にあったお取り寄せスィーツなども良いですね。

また、季節を楽しめる花のフラワーアレンジなども定番!

入浴剤なども、ちょっとした癒しの時間になりますね。



【母の日ギフト2020】どんな趣味や好みを持っているのか

毎年、母の日のギフト悩んでしまいますよね。

せっかくなら喜んでもらいたいですよね。

普段、義母や実母がどんなものを好んでいるのか

また、どんな趣味を持っているのかの情報収集も大事ですね。

体力づくりにウォーキングを始めたり、

旅行が好きだとか、ちょっとした情報を持っていると

母の日のギフト選びに役立ちます。

ウォーキングを始めたなら、暑い真夏の日にも使える

日よけ手袋やフェイスマスク。

旅行が好きなら、旅行先や旅行から帰って楽しめる入浴剤、

また、今なら旅行に行けないからこそ

入浴剤などが気分転換になりますよね。

いろいろつなげていくと、

なにかしら結びつくものが候補として出てきますね。

【母の日ギフト2020】予算はどれくらいなのか

せっかくなら喜んでもらいたい母の日のギフト

予算はどれくらいなのかを決めておくと良いですね。

毎年のことだから、予算も大事ですね!

独身世代も使えるお金は限られていますし、

子育て世代も子供にお金がかかりますよね。

また、贈られた方も気を遣わないで済むくらいがベストですね。

贈る側にも負担にならない程度で

5,000円~3,000円くらいが多いようです。

毎年のイベント、6月には父の日もあります。

無理せず、続けられる金額の中から選びたいですね。