相模原駅 JR東日本社員が新型コロナウイルス感染 相模原線と誤報あり正しくは横浜線


2月24日、相模原市は

2月22日に

新型コロナウイルスへの感染を確認した

相模原市に住む家族4人のうち、

父親の50代男性は

JR東日本の社員と発表しました。

JRの職員となると人通りが多い所にも

行くことが多いでしょうしね。。




相模原駅 JR東日本社員が新型コロナウイルス感染 相模原線と誤報あり正しくは横浜線

新型コロナウイルス肺炎 相模原駅

50代男性は

2月16日に体調不良で医療機関を受診。

2月22日にウイルス検査で陽性と判明。

当直の事務作業を事務室で行っていたそうです。

接客業務はしていないそうですが。

感染後、数日は駅の構内を徘徊していたことを

考えると他の職員や乗客に感染している可能性が

考えられますよね。

しかも、人が多いし。

感染は広がっていることが考えられます。

新型コロナウイルス肺炎 相模原線

一部の報道で相模原線と報じられましたが

ただしくは、横浜線ですよね。

なんか、何もかもが混とんとしてきたような。。。

相模原市の感染男性 JR相模原駅で事務作業を担当(20/02/24)




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新型コロナウイルス感染はJR東社員=接客はせず―相模原市

2020年2月24日 13時30分 時事通信社

 相模原市は24日、22日に新型コロナウイルスへの感染確認を発表した市内の家族4人のうち、父親の50代男性はJR東日本の社員と発表した。

JR東によると、横浜線相模原駅で勤務するグループ会社社員で、事務室で当直の事務作業を担当し、接客業務はしていないという