亡くなった方々のご冥福を
心からお祈りいたします。
嘔吐等の症状があり
和歌山県で済生会有田病院に
一時入院した７０代の男性が
別の医療機関に転院していました。
嘔吐、発熱があり入院 検査で陰性となった70代男性が死亡 和歌山県 因果関係不明【新型コロナウイルス肺炎・COVID-19】
目次
新型コロナウイルス肺炎 検査で陰性となった７０代男性が死亡
２月１３日に
新型コロナウイルスに感染していることが確認されて
人工呼吸器をつけて治療にあたり
２２日以降の二回目の検査では
陰性となっていました。
しかし、入院先の
病院で死亡しました。
直接の死因が新型コロナウイルスに
よるものかは分からないそうです。
一旦、陰性となっていたことを考えると
なんとも残念ですね。
【和歌山で70代男性が死亡 新型コロナウイルス】
男性は、医師や患者への感染が相次いだ湯浅町にある済生会有田病院に入院し、その後感染が確認されていました。新型コロナウイルスへの感染が確認され国内で死亡したのは、クルーズ船の乗客以外では５人となりました。https://t.co/CpAWvzSB0T
— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) February 28, 2020
済生会有田病院
一時入院していた和歌山県・済生会有田病院
〒643-0007 和歌山県有田郡湯浅町大字吉川５２−６
新型コロナウイルス肺炎 検査で陰性となった７０代男性が死亡 関連する記事
関連する記事です。
和歌山で新型コロナ一時感染の男性死亡…検査『陰性』となった後の死亡で因果関係不明
更新：2020/02/28 15:35 MBS NEWS
和歌山県で、済生会有田病院に一時入院し、新型コロナウイルスに一時感染していた７０代の男性が入院先の病院で死亡したことが分かりました。直接の死因が新型コロナウイルスによるものかは分からないということです。
和歌山県で、新型コロナウイルスの感染者が相次いだ湯浅町の済生会有田病院に一時入院し、新型コロナウイルスに感染し、その後陰性となっていた７０代の男性が、入院先の病院で死亡したということです。
