こんにちは!
入学式を来週にひかえ、入学準備にバタバタです。
学校もいろいろバタバタかもですが、
体調に気をつけて、今日もがんばりましょう!
目次
外国語活動に役立つ!小学校英語ニュース見出し
・小学校英語が追い風、電子辞書人気復活か?!
・小5の年間総授業時数、約25%が標準を大きく上回る
・今年の英語必須入試受験者660人、前年比1.8倍に!
小学校英語が追い風、電子辞書人気復活か?!
私も数年前まで使っていましたが、
最近またほしくなってます、電子辞書。
スマートフォンに押され縮小が続いていた電子辞書の市場規模が昨年、11年ぶりにプラスへ転じた。高校・大学生の電子辞書保有率は約7割に上り、ユーザーの低年齢化も進む。勉強アイテムとしての定着が“復権”を後押しする構図で、春の新生活シーズンを迎えて家電量販店などの売り場はにぎわっている。※出典:産経新聞 https://www.sankei.com
電子辞書は、英語以外の機能もあり便利ですよね。
この記事を読んでますます新しいのを買いたくなりました!
記事のつづきはこちら・・産経新聞 https://www.sankei.com
小5の年間総授業時数、約25%が標準を大きく上回る
これは、英語だけではないですが
全国の小学校の話の記事です。
「2018年度計画」について、2018年度に最大で何単位時間の授業を実施することが可能かを回答してもらった年間総授業時数では、小5が全国平均1,061.0単位時間(標準:995単位時間)、中1が全国平均1,072.6単位時間(標準:1,015時間)。小5の25.7%は、学校における働き方改革に関する答申において標準を大きく上回った授業時数と指摘された「1,086単位時間以上」の授業を計画していた。※出典:ReseMom https://resemom.jp
ちなみに調査の詳細は、文部科学省Webサイトにあります。
文部科学省 http://www.mext.go.jp
記事のつづきはこちら・・ReseMom https://resemom.jp
今年の英語必須入試受験者660人、前年比1.8倍に!
中学受験でも英語必須の時代となってきたようです!
以前から英語と他の教科のいずれかを選択する入試を行う学校はあり、ごく少数の学校で英語を必須とする入試が行われてきました。しかし、大学入試改革において、英語4技能を問う外部資格試験が活用されることが決まると、中学入試でも英語を必須とするものが徐々に広まってきました。※出典:MONEYPLUS https://media.moneyforward.com
2020年の教育改革にともない、
世の中も厳しくなってきているような気もします。
ですが、人工知能がますます賢くなる上で
より良い人材として就職するためには、必要なことなのかもしれません。
記事のつづきはこちら・・MONEYPLUS https://media.moneyforward.com
まとめ・・
今回は、
✔小学校英語が追い風、電子辞書人気復活か?!
✔小5の年間総授業時数、約25%が標準を大きく上回る
✔今年の英語必須入試受験者660人、前年比1.8倍に!
をお伝えしました!
より良い週末をお過ごしください!
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