外国語活動に役立つ!小学校英語ニュースまとめ 2019年 5月 #2


小学校英語ニュース

こんにちは!Path-Kです!

新元号『令和』がはじまり、2020年の教育改革へ進みますね。

その一環である英語教育。

世の中がどういう流れになっているのか、気になりますよね。

この記事で紹介するのは、そういう世の中で変化をしている

子どもの英語教育についてのニュースをまとめています。

私も子育てや仕事でなかなか更新できずですが、

少しでも知ってもらえると良いなと思い、まとめています。

 

この記事は、こんなあなたにおすすめ!

学校や塾の先生

小学生のお子さんがいるおうちの方

英語教育に興味がある方

小学校での外国語の内容のほかにも載せています。

少しでも参考になるとうれしいです!

外国語活動に役立つ!小学校英語ニュースまとめ 2019年5月 #2 見出し

今回は、この内容です!

小学校高学年で教科担任制導入の動き

発達障害の特性考慮した英語塾

令和世代の子どものための英語入門知育玩具

変わりゆく英語教育、少しでも感じられるよう、

是非、読んでください!

小学校高学年で教科担任制導入の動き

小学校5・6年生の外国語の授業では、

すでに専科教員が入ったりしているところもありますね。

小学校高学年の一部の教科を「教科担任制」にする動きが全国で広まりつつある。20年度の教育改革への対応や、小学校教師の過重労働軽減などのメリットもあり、現場からは歓迎の声があがっている。※出典:AERAdot.

実際に働いている先生の負担が減るなら、

是非、広まってほしいなと思います。

記事のつづきはこちら・・AERAdot. https://dot.asahi.com

 

また、2020年から始まる小学校での英語の授業。

このブログでは、小学校での外国語の内容も記事にしています。

是非、こちらも参考にしてみてください!・・がっこう英語

 

発達障害の特性考慮した英語塾

兵庫県では、発達障害の特性を考慮した

子供の英語塾「チャレンジ教室」が開講しました!

発達障害のある子供は、目や耳からの情報を処理するのに個人差があり、単語によってアルファベットの発音の仕方が異なる英語は苦手なケースが多く、教室では特性に見合った学習方法で指導している。※出典:産経新聞

記事のつづきはこちら・・産経新聞 https://www.sankei.com

発達障害と睡眠障害

発達障害診断される子どもは年々増加傾向にあります。

その発達障害と睡眠障害とのかかわりも多くの記事になっています。

LITALICO発達ナビ

https://h-navi.jp/column/article/644

この記事で紹介されている、

三池輝久著『子どもとねむり<乳幼児編>』はおすすめです!

特に子育て中のパパやママは参考にされてください!

令和世代の子どものための英語入門知育玩具

体全身を使った遊びと英語学習を同時に楽しめる

『テレビにうつって!リズムでえいご ワンダフルチャンネル』

という英語入門知育玩具が、令和元年6月27日(木)に発売するそうです!

しかも、開発は関根麻里さん!!

勉強として取り組む英語と違い、自分がテレビ画面の中に入り込み、体全身を使ってワクワクしながら英語を学ぶことができます。また、自ら子を持つ関根麻里さんの親の視点では、子どもが長く遊べることも重要な要素のため、年齢別の遊びの中に、大きくなっても遊べるゲームを搭載しています。※出典:PRTIMES

これは、欲しい!!笑

記事には、商品の詳細も載っていますので

参考にされてください!(来月発売かー!ワクワク!)

記事のつづきはこちら・・PRTIMES https://prtimes.jp

 

外国語活動に役立つ!小学校英語ニュースまとめ 2019年5月 #2 まとめ

今回は、

小学校高学年で教科担任制導入の動き

発達障害の特性考慮した英語塾

令和世代の子どものための英語入門知育玩具

をお伝えしました!

ちょっとした知識も、続ければ大きな知識になります!

少しづつですが、更新していきます。

今後もよろしくお願いします。