小学校外国語活動・外国語!どこまで教えこむべき?!目標を再確認しよう!アイデアを共有しよう!

小学校外国語活動



こんにちは!

この記事を読まれている先生は、2020年の教育改革へむけて、

毎日があっという間ではないでしょうか。

外国語活動と教科外国語の違いは何なのか。

教科外国語の指導をするのにどのような指導力が必要なのか。

また、英語が苦手なのに授業をしなければならない不安やプレッシャー。

正直できるならしたくない!

明日の英語の授業したくない!

と思われている先生もいるのではないでしょうか。




たくさん抱え込んでしまってつらいですよね。

まずは、小学校での外国語活動や外国語の目標とは何なのか?

再確認してみると良いかもしれません。

 

小学校外国語活動の目標

小学3年生・4年生で行われる外国語活動。

第1 目 標
外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ、外国語による聞くこと、話すことの
言語活動を通して、コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

引用元:文部科学省

難しく書かれていますが、私は

聞く・話すが主な活動であり、その言語活動によりコミュニケーションを図れる土台を築く!

が目標だと思います。

具体的には、

✔外国語を通して、言語や文化について体験的に理解を深め、日本語と外国語との音声の違い等に気付く
とともに、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しむようにする。

外国の言語や文化を知り、日本語との違いを学びながら外国語の表現に慣れる!

✔ 身近で簡単な事柄について、外国語で聞いたり話したりして自分の考えや気持ちなどを伝え合う力の素
地を養う。

自分のことや身近なことを外国語で聞いたり話したりして、自分の考えや気持ちを伝えられるようになる!

✔外国語を通して、言語やその背景にある文化に対する理解を深め、相手に配慮しながら、主体的に外国
語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

外国語を学びながら、言語や文化に対する理解を深めて、聞く姿勢も養いながら積極的にコミュニケーションを取る姿勢を養う。

※引用元:✔印がついている文のみ 文部科学省

ようは、外国の言語や文化を知りながら、外国語(英語)

コミュニケーションを図れるようにその土台を築こうね!だと思います!!

※個人的な解釈です!




小学校外国語の目標

第1 目 標
外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ、外国語による聞くこと、読むこと、
話すこと、書くことの言語活動を通して、コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり
育成することを目指す。引用元:文部科学省

ここも難しく書かれていますが、

3年4年からレベルUPして、

読んだり書いたりも加えた言語活動を通して、外国語(英語)でコミュニケーションを図る基礎を築く!

(3年生4年生が土台だったのが、基礎に変わります。)

が目標だと思います!

具体的には、

✔外国語の音声や文字、語彙、表現、文構造、言語の働きなどについて、日本語と外国語との違いに気付き、
これらの知識を理解するとともに、読むこと、書くことに慣れ親しみ、聞くこと、読むこと、話すこと、
書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付けるようにする。

外国語の音声や文字、語彙、表現、文構造、言語の働きなどを知り、日本語との違いなど理解し、読み書きに慣れ親しみながら、聞く・話す・読む・書くの4技能の基礎を養う!

✔コミュニケーションを行う目的や場面、状況などに応じて、身近で簡単な事柄について、聞いたり話し
たりするとともに、音声で十分に慣れ親しんだ外国語の語彙や基本的な表現を推測しながら読んだり、
語順を意識しながら書いたりして、自分の考えや気持ちなどを伝え合うことができる基礎的な力を養う。

簡単な事柄について、状況にあった会話ができ、3年生4年生で慣れ親しんだ語彙や基本的な表現を自ら読んだり、語順に気をつけながら書いたりし、自分の考えや気持ちなどを伝え合うことができる基礎的な力を養う!

✔外国語の背景にある文化に対する理解を深め、他者に配慮しながら、主体的に外国語を用いてコミュニ
ケーションを図ろうとする態度を養う。

外国語の文化に理解を深め、聞く姿勢をもちながら、積極的に外国語でコミュニケーションを取る態度を養う!

※引用元:✔印がついている文のみ 文部科学省

ようは、読んだり書いたりも加えた聞く・話す・読む・書くの4技能をふくむ言語活動を通して、

外国語(英語)でコミュニケーションを図る基礎を築こうね!だと思います!

※個人的な解釈です!




小学校英語では文法的な説明は不要!

 

新学習指導要領では、外国語活動が高学年から中学年へ、また、高学年は中学校
の内容が前倒しされたかのような印象を受ける。しかし、そのように考えることは、その
目標を見誤ることにつながりかねない。特に、高学年に導入された「読むこと」「書くこと」
は慣れ親しませる段階であることに留意したい。また、文構造や語順等については、コミュ
ニケーション活動を通して気付きを促すことが大切であり、文法的な説明等を優先させるこ
とではない。コミュニケーション能力の育成は小中高を通じた共通した目標である。発達段
階にあった目標を設定し、樹木が緩やかに成長するように、児童生徒のコミュニケーション
能力を緩やかに確実に育んでいくことが重要である 引用元:文部科学省

高学年に導入された「読むこと」「書くこと」は慣れ親しませる段階であることに留意したい

子どもたちにしっかり理解させようと思うと、

なにかと詰めこんでしまいます。

ですが、語彙や表現などコミュニケーションの基礎の定着を図るうえでは

状況に応じた会話を数こなして発話した方が、効率よく覚えられます。

私たちの母国語である、日本語。

生まれてから、多くの言葉のシャワーを浴びて成長します。

たくさん耳にしていくなかで状況に応じた語彙や表現を理解していきます。

そして、発話することによって、状況に応じた語彙や表現が定着していきます。

赤ちゃんから未就学児までの日本語の言語習得の流れを

小学3年生から6年生までの4年間にあてはめるくらいの感覚が自然なのかもしれません。




不安と負担が多すぎた英会話講師の仕事

実は、私も英語が苦手でした。

いまでも苦労しています。

それこそ英会話講師になりたてのころは、1人でレッスンしなきゃならない。

1人で準備や保護者対応もしなきゃならない。

相談する相手もいない。

毎日、教室に入り、孤独でした。

不安と負担が多すぎた英会話講師の仕事。

とにかく毎日こなすことだけで精一杯でした。

だからこそ、誰かと共有できる大切さを感じました!




アイデアを共有することの大切さ

幸い、勤務していた会社は月1で会議もあり、

別でワークショップなどもありました。

それこそ、通常のレッスン準備とは別に

会議やワークショップの準備も重なり、大変でした。

サービス残業は当たり前。

レッスンは英語で行うため、英語が苦手なのも重なり

準備と練習で毎日必死でした。

それでも、月1の会議やワークショップで

他の教室の先生と会えるのが楽しみでした。

先ほどもふれましたが、アイデアを共有できるからです!

一人でだと思いつかないことが、複数人集まるだけで

いくつもアイデアが生まれます。

1人でモヤモヤしていた気持ちが、とても前向きになれます。

しかも、悩んでいたことにたいしての方向性が見えてきます!

ですので、できれば共有できる機会を進んで作れると良いなと思います。




ABOUTこの記事をかいた人

貧乏くじ世代でも賢い子を育てたい! おやこでがっこう英語 子育てひらめきスパイラル! ロスジェネママの子育て共育日記へようこそ! 簡単に自己紹介すると、アラフォー貧乏くじ世代です。 社会人になり苦手な英会話を学びはじめる。 ギリホリでシドニーへ渡り、 ウェディングプランナー2級、 プリザーブドフラワー1級、 小学校児童英語指導者資格を取得。 帰国後、英会話講師として英会話教室に勤務。 結婚・出産を機に退職。 里帰りしたことがありません。高齢出産で3人(未就学児)子育て中のアラフォーママでありワーママです。学校の先生・パパやママに役立つブログ目指しています。よろしくね♪