東京都大田区にある牧田総合病院・蒲田分院に
勤務する医師が
新型コロナウイルス肺炎に
感染していることが判明しました。
目次
新型コロナウイルス肺炎 医師が感染
60代の男性医師が
感染していることが判明しました。
医師の感染とは
衝撃的な事実ですね。
感染後に受診した患者さんは
大丈夫だったのでしようか。。。
心配になる事態です。
新型コロナウイルス肺炎 病院が診察休止
これにより、
医師が所属している
東京都大田区にある牧田総合病院・蒲田分院は
外来の診察を休止することになりました。
近くに、幼稚園や中学校、高校がありますよね。
影響が出ないか心配です。
病院の診察休止とは
なかなか無いことですよね。
これから診察が休止となる病院は増えるのでしょうか。。。
新型コロナウイルス肺炎 屋形船で感染拡大か
タクシー組合支部が屋形船で
開いた新年会で
新型コロナウイルスの集団感染が起きました。
それに参加していた
当院の看護師が感染したのが経路のようです。
新型コロナウイルス肺炎 関連する記事(引用)
関連する記事です。
感染の医師所属の病院 外来診療休止 東京 大田区
2020年2月17日 12時20分 出典:NHK NEWS WEB
16日、東京 大田区の「牧田総合病院」の「蒲田分院」に勤めている60代の男性医師の新型コロナウイルスへの感染が明らかになったことを受けて、この医師が所属する東京 大田区の「牧田総合病院」では17日午前、外来診療の休止を知らせる看板が設置され、職員が通院に訪れた人たちへの説明に追われていました。