小学校の英語教育/意欲と関心引き出す授業を
福島県の県教委は2019年度、小学校で英語を専門に教える「専科教員」を現在の9人から倍増させるようです!
子どもたちが英語でのコミュニケーション能力を養うためには、「生きた英語」に触れることが欠かせない。各市町村教委は、授業を補佐する外国語指導助手(ALT)を小中学校に派遣している。しかし自治体によってALTが参加できる授業数にはばらつきがあるのが現状だ。子どもたちが英語に親しむ機会を増やすことが課題となっている。※出典:福島民友 http://www.minyu-net.com
学校の先生の負担軽減のためにも、どの都道府県でも専科教員が増えてくれるといいなと思います。
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留学生を英語でガイド 伊勢神宮で名物を紹介 三重
三重県伊勢市の皇學館中学校3年生が28日、外国人留学生を英語で観光案内したそうです!
ベトナムやマレーシアなど5カ国からの留学生8人を迎え、3年生38人が観光ガイドに挑戦。生徒が5、6人のグループに分かれ、留学生1人ずつを案内した。内宮では、参道を進みながら神宮の歴史や参拝の作法を説明。参拝前に身を清める手水では、生徒が手本を見せながら丁寧に手順を伝えた。※出典:伊勢新聞 https://this.kiji.is
中学生でこんな経験ができると、将来に役立ちますね!!
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ロボティクスとフューチャーイノベーターズプログラムで未来のIT人材を育成!!
英語だけでなく、プログラミングも必修化となりますね!
2020年度から小学校でのプログラミング教育や英語教育が必修となり、今後は、IT人材やグローバル人材の育成がさらに加速すると予想されます。小学校でのプログラミング教育必修化は小学校段階における問題解決力や論理的思考力を養うことが期待されています。※出典:PRTIMESよりhttps://prtimes.jp
うちも長男が今春から小学生になります。いろいろ変わるゆく学校教育。先生方も大変だなと思います。改革するなら、環境整備もしっかりしてほしいなと思います。
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さいごに・・
教育改革も大事ですが、先生方の職場環境の改善も視野にいれてほしいなと思います。
新年度まで残り1ヶ月をきりました。
体調管理にはお気をつけくださいね!
関連記事・・がっこう英語
いつも見てくれてありがとうございます!
今回もがっこう英語に関わるニュースをお伝えします!