いま2020年の教育改革にむけて、いろいろ教育の環境も変わってきていますよね。
最近の英語にかかわるニュースをまとめてみました!
宮崎県初のプリスクールが4月1日開校!
宮崎県初の幼児向けプリスクールが4月1日開校するそうです!
宮崎県で英会話スクール事業を展開するサン・イングリッシュスクールは、2019 年4月1日に2~5歳児を対象とした「ひなたインターナショナル・プリスクール」を開校します。当スクールでは、将来子ども達が幸せになれるよう、英語だけでなく、これからのグローバル社会で必須となる創造力やコミュニケーション能力、そして生きていく上で大切な自己肯定感などを育む独自のカリキュラムを実施。さまざまな分野でイキイキと働く人たちに特別講師として協力をいただきながら、遊びを中心とした探求型の教育を行います。※出典:PRTIMESより
ポイントは、英語だけでないというところ!
『これからのグローバル社会で必須となる創造力やコミュニケーション能力、そして生きていく上で大切な自己肯定感を育む独自のカリキュラムを実施』とあります。
どんなカリキュラムなのか、開講してから楽しみですね!
ニュースのつづきはこちらから・・PRTIMES https://prtimes.jp
立命館小学校 正頭英和教諭 「グローバル・ティーチャー賞」 トップ10にノミネート
“教育界のノーベル賞” と言われる「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に、小学校教諭としては日本人初のノミネートだそうです!
立命館小学校(所在地:京都市北区、学校長:後藤文男)の正頭英和(しょうとう・ひでかず)教諭は、このたび、“教育界のノーベル賞” と言われる「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に、世界約3万件以上のエントリーの中から唯一の日本人教諭としてノミネートされました。日本人としては3人目、小学校教諭としては日本人初のノミネートとなります。※出典:大学プレスセンター
日本人としては3人目、そして小学校教諭としては日本人初!!
少しづつ日本の教育が変わっているのだと期待したいと思います!
記事のつづきはこちら・・大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp
フィリピンとスカイプで交流
神奈川県の山北町立川村小学校(中村有佐校長)の5年生2クラスの児童が総合的学習の時間の国際交流の授業の中で、フィリピンの生徒とスカイプで交流を行ったそうです!
山北町立川村小学校(中村有佐校長)の5年生2クラスの児童が2月18日、総合的学習の時間の国際交流の授業のなかで、フィリピンのベゲット州にある「リトルフラワーチルドレンズホーム学校」の4年生から6年生の児童たちと、インターネットの「スカイプ」を利用した交流を行った。出典:神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙タウンニュース
この山北町は神奈川県の最西端にある町。2018年10月1日付では総人口9,923人の住むまちです。
外国に住んでいる同年代の子と話す機会があるのは、外国語活動にも良い結びつきができそうですね!
つづきはこちら・・神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙タウンニュースhttps://www.townnews.co.jp
さいごに・・
ちゃくちゃくと日本の教育は変わってきていると実感しますね!少しでも役立てるように機会をみつけて、がっこう英語ニュースまとめたいと思います!
今後もよろしくね♫