【恐怖】あおり運転!対策としてなにするべき?子育て中でもしておきたいこと!
こんにちは!
お盆の時期から気になっていた【あおり運転】
あおり運転というより、危険運転ですよね。
私もたまに子どもを載せて出かけた際に、
後ろからあおられることがあります。
そんな時は、なるべく早く路肩などに停車して追い越してもらいます。
ただ、今回の事件のように
高速道路に停車させられるのって、本当に怖いですよね。
普段、道路を走るさいに
あおり運転対策として事前にできることを調べてみました!
※これをすれば絶対に大丈夫という保証をするものではありません。
目次
あおり運転対策
あおり運転の対策として、
✔抑止するため
✔回避するため
があります。
・事前にあおり運転をさせないための対策
・実際にあおり運転にあってしまった時の対策
となります。
事前にあおり運転をさせないための対策
事前にあおり運転をさせないための対策として、
あおられる前に事前にしておきたいことはこちらです。
✔ドラレコ録画中のステッカーを貼る
✔ダミーのドラレコをつける
✔ドライブレコーダーをつける
ドラレコ録画中のステッカーを貼る
あおり運転のターゲットにされないためにも、
後ろに貼っておくだけでも効果的です。
ダミーのドラレコをつける
金銭的に今買うのは厳しいという時やひとまず対策として、
ダミーであおり運転をさせないというのも一つの対策です。
ステッカー付だとより効果的ですね!
ドライブレコーダーをつける
事故事件になった時に、
やはり証拠を残しておいた方がいいですよね。
あおり運転をされた!
という確実に証明できるためにも、
ドライブレコーダーは必須ではないでしょうか。
実際にあおり運転にあってしまった時の対策
実際にあおれれてしまった時の対策として、
この3つを覚えておきましょう!
✔相手にせずできるだけ離れる
✔車の窓やドアは絶対に開けない
✔警察へ連絡する
相手にせずできるだけ離れる
追い越されて、追い返したりしないようにしましょう。
道を譲ったり、コンビニに寄ったり
できるだけあおる車から離れるようにしましょう。
高速道路では、あれば近くのサービスエリアなどに寄ると良いですね。
車の窓やドアは絶対に開けない
もし万が一、停車させられてしまっても
車の窓やドアは開けないようにしましょう。
ニュースでもあるように暴行されたり、車外にひっぱり出されるかもしれません。
携帯など奪われてしまうと、警察への通報もできなくなります。
警察へ連絡する
停車させられてしまったさいなど、
携帯が使えるときは、すみやかに警察へ通報しましょう!
通話もスピーカーにしておくと良いでしょう!
子育て中でしておきたいこと!
子育て中はなにかとバタバタしがちです。
ですが、なるべく事故や事件にならないためにも
時間や気持ちにゆとりを持って、出かけるようにしましょう。
・事前にあおり運転をさせないための対策
・実際にあおり運転にあってしまった時の対策
子供を載せているとき、事故や
あおり運転にあいたくないですよね。
自分の運転があおってしまっていた!
あおってきたのはそっちだ!
ということにならないよう、できるだけ
時間と気持ちにゆとりをもてるように意識して過ごすようにしたいですね。