こんにちは!
3月は雨が降ったり、晴れて気温があがったりしますね。
体調管理、ひきつづき気をつけてくださいね!
今日もがっこう英語ニュースお伝えしたいと思います!
小学生が好きな教科、嫌いな教科のトップ3は??
小学生が好きな教科と嫌いな教科、どちらもトップ3は『算数』『国語』『体育』だそうです。
将来役に立つと考えている学習は▽1位 算数(29.6%)▽2位 国語(24.3%)▽3位 外国語活動(22.1%)▽4位 総合(8.8%)――の順だった。算数を選んだ割合は男子の方が高く、国語や外国語活動、総合は女子の方が高かった。※出典:教育新聞 https://www.kyobun.co.jp
この3つの教科、生徒の個人差の開きが大きいということでしょうか。
ちなみに私は小学生のころ、『体育』が嫌いでした。水泳はできたのですが、跳び箱や鉄棒が苦手でした。
小2のころ、うんていから落ちて左手の骨にヒビが入ってしまい、
『手をつく』ことや『手をに力をいれる』ことが怖かったです。
記事のつづきはこちら・・※出典:教育新聞 https://www.kyobun.co.jp
小学校教員の効率的な教室英語の習得をサポート
小学校教員向けのセミナー・研修を数多く担当するイーオン人気講師の菅井幸子が執筆に協力した
「小学校 教室英語ハンドブック」が英会話教室を運営する株式会社イーオンより(2019年2月15日(金)に発売されました!
このハンドブックは、2020年度より全面実施になる小学校中学年の外国語活動、高学年の外国語科を教える小学校教員が、無理なく効率的に教室英語の表現を学ぶ手助けをします。理論編では、世界的に定評のある Bryan and Felicity Gardner “Classroom English”()をもとに、教室英語を使う前に気をつけたいことや、英語で授業を行う際の心構えとして知っておきたいことを紹介します。「なぜ教室英語を使うのか」「どのように子どもたちに教室英語を教えるのか」といった疑問に答えます。
※出典:Value press https://www.value-press.com
これは気になるハンドブックですね!
ちょっとAmazonで探したらありました!
是非、参考にしてみてくだいね!
記事のつづきはこちら・・※出典:Value press https://www.value-press.com
勘違いされてしまう“it”の使い方
ちょっと面白い記事をみつけました!
小学校の英語教育が変わります。2020年度より全国的に小学3年生から必修(外国語活動)となり、5年生からは「教科」として扱われる予定です。既に2018年度より移行期間は始まっており、子どもから「英語」に関する質問をされて困った…という人もいるのではないでしょうか。本連載では、高校の英語教諭・大竹保幹氏の著書、『子どもに聞かれて困らない英文法のキソ』(アルク)から一部を抜粋し、もう一度おさらいしたい英文法の基礎と、子どもに教える際のポイントを解説します。今回のテーマは、“it”の用法です。
※出典:幻冬舎GOLD ONLINE https://gentosha-go.com
これは是非読でみてください!
記事のつづきはこちら・・幻冬舎GOLD ONLINE https://gentosha-go.com
さいごに・・
毎回ニュースをまとめていると、英語が教科化になるということがどれくらい大変なことかを感じます。
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がっこう英語ニュースまとめ、たまにお休みするかもしれませんが是非また見にきてくださいね!